ホワイトデー

今週のお題「ホワイトデー」

もうすぐホワイトデーですね!

バレンタインにチョコをもらった人は何をあげればよいか迷ったりしているんですかね?

私が今までもらったお返しであったのは、クッキーとかマカロンですかね。


昨年は珍しく夫がアップルパイを買ってきてくれました。

あまりそういうことしてくれるタイプではないのですが、私が何度も「もうすぐホワイトデーだねー」とプレッシャーをかけていたせいでしょうか。

よく、二倍、三倍返しといいますが結局は気持ちですからくれるだけでも私は嬉しいですけどね。
(そりゃもちろんいいものの方がより嬉しいですけど)


今年は女子が少ない部署に異動してバレンタインでは結構お金を使ってしまったので、どんなお返しがくるのか少し期待している自分がいます。


会社の人にチョコを配るのはもう禁止にしてくれればいいのに。

学校でチョコを渡すの禁止しといて会社はオッケーってちょっとおかしいと思うのは私だけなんですかね。

カニ

年末に奈半利町ふるさと納税したのですが、その返礼品が届きました!

 


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タラバガニボイル1.4キロとネギトロセットです!

 

15000円寄付しました。

 

カニは思っていたより少なく感じたのですが、太くて大きいから食べたらお腹いっぱいになるかなー。

 

大きくて冷蔵庫に入らないので、自然解凍して明日くらいに食べようと思います。

 

ネギトロは冷凍庫に入りそうなので、またの機会に食べることにします。

 

早く食べたいなー。

 

 

 

雛人形

今週のお題「ひな祭り」

ひな祭りといえば雛人形ですよね。

うちには昔誰かにもらったのか、五段位あって、ガラスケースにはいってるのですが、

手前にあるネジを回すと「明かりをつけましょ〜」とおなじみの曲がオルゴールで流れるちょっと立派なものがありました。


大きくなるにつれ、出すこともなくなって数回引っ越す中で処分したのか今はもう残ってないですけどね。



雛人形といえば早くしまわないと、お嫁に行けないとからとすぐにしまわれていた気がします。


当時はふーん、まぁただの迷信だよなー位にしか思っていなかったのですが、調べてみるといくつか理由があるみたいです。


一、厄払い
古代中国の厄払い行事では小さな人形に穢れをうつして川などに流す風習があったようです。
人形に子の厄や災いを移すわけですから、早く処分したほうがいいという考えですね。


ニ、しつけ
雛人形を出したりしまったり、結構めんどうくさいですよね。

でも片付けもろくにできないようでは、お嫁に行けないよ、としつけたことから今に至る。


三、結婚を象徴
早く飾る→早く嫁に出す
早くしまう→早く片付く(嫁に行く)

そのままですが、雛人形は婚礼の様子を表しているようなので、このようにいわれるわけですね。


いろんな説があるようですが、結論としてとりあえず早めにしまったほうがいいということですかね。



でも、端午の節句の兜飾りはしまう時期とかそんなに言わないのに、雛人形ばかり言われるのはちょっとおかしいよな、と思ってしまいました。

ねこ

今週のお題「ねこ」

うちでは飼ったことがないのですが、夫の実家でアメショーを買っています。
もう結構なおばあちゃんみたいです。

ねこの魅力といえば、人にあまり媚びない自由な感じですかね。

夫の実家の猫もなかなかなついてくれなくて、頭をなでなでしたいのに全然触らせてくれません……

だからこっちもむきになっちゃうんですよね。



あと、猫の思い出といえばみかん絵日記のみかんちゃんという猫のキャラクターですかね。

小学校低学年くらいにそのみかんちゃんの下着をはいていたのですが、姉に「みかんちゃんパンツ」ってからかわれた記憶があります。

最近そのみかん絵日記のマンガを読む機会があったのですが、そのことを思い出しました。


お題が猫だったので猫のことばかりでしたが、犬も好きですよ。

表彰状

今週のお題「表彰状」

しばらくもらってないなー。

とおもっていたのですが、二年くらい前に温泉に行ったときにその温泉地にちなんだ短歌・俳句を書いて応募しよう!っていうのがあったんです。

その時に温泉に入りながら2つくらい考えて応募したんです。

応募したことすら忘れていたのですが、その数ヶ月後に賞状と受賞作品を集めた冊子が送られてきました。

賞状なんてしばらくもらっていなかったので、うれしくなって、すぐに百均に行って額を買ってきてました。

いくつになっても表彰状をもらうと嬉しいものですね。

たくさん表彰状をもらえるように努めたいですね。

受験日にやっていたゲン担ぎ

今週のお題「ゲン担ぎ」 

こんにちは。

言い訳になってしまうけど、しばらく仕事でバタバタしていて、更新できませんでした……。

これからは毎日とはいかないでも最低週一回更新できるようにします!

今週のお題は「げん担ぎ」ですが、私が大学受験のときにやっていたものがあります。

腕に「1234 6789」って書くだけ。

何かわかりますか?
5がないので、かかないといけないですよね?

5書く→ごーかく→ごうかく(合格)

たぶん当時何かのサイトとかでみてやったんだと思いますが、結果は5を書くことが出来ませんでした。

むしろセンター試験の時はお腹を壊して全力をだせませんでした。

まぁ、あくまでげん担ぎですからね。

占いも当たるも八卦当たらぬも八卦といいますが、
同じようなものですね。

ふるさと納税って?

ふるさと納税とは

最近よく「ふるさと納税」という単語を聞きます。

今さらですが少しまとめてみたいと思います。

簡単にいうと全国の自分が応援したい市町村に寄付をして2000円の自己負担を超える住民税や所得税が限度額まで控除を受けられるという制度です。

そして、地域によっては地元の特産品などの返礼品がもらえるというものです。

2008年にスタートしたらしいのですが、今まではめんどくさいし、やり方もよくわかっていなかったのですが、今回確定申告をすることになったので始めてやってみました。

 

●一体いくらできるの?

 やはり一番お得に上限いっぱいまでふるさと納税をして、たくさん特産品をもらいたいですよね。

まずはどのくらい自分が寄付できるのか下記のサイトで調べてみてください。

 

控除金額シミュレーション | ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]

 

こちらでだいたいの金額を知ることができます。

 

 

もっと細かく知りたい!という方は年末まで待つ必要があります。

ばぜなら所得税や住民税は1月から12月の所得を元に計算されるからです。

去年とほとんど収入が変わらないというかたは去年の源泉徴収票などをもとに寄付してもいいですが、心配な方は12月の最後の収入金額が確定するまで待ったほうがいいかもしれませんね。

 

収入だけでなく、生命保険の控除や、扶養家族が増えたなど控除によってもかわってくるのでご注意を。

 

年末にふるさと納税のサイトが混み合うのはこういった理由があります。

 

●ワンストップ特例制度って?

 普通のサラリーマンって一部の人を除いて確定申告ってしてないですよね?年末調整というかたちで会社などでまとめてやってくれているはずです。

 

そういった申告が不要な給与所得者について確定申告をしなくても寄付金控除が受けられるというものです。

 

ただし条件があって、ふるさと納税をする団体が5団体以内の場合で、ふるさと納税先に特例の申請をする必要があります。

(同じ団体に複数回寄付しても団体数は1というカウントになります。)

 

注意点としては

1、1月10日までに特例の申請書を送らなければならない

  ほとんどの市町村では寄付をした数日後に寄付をした証明書と、ワンストップ特例申請書というものが送られてきますが、年末くらいにしたひとはHPなどから自分で申請書をダウンロードして送ったほうが無難ですね。

マイナンバーカードの写しもしくは通知カードの写し+本人確認の写しが必要

 

2、申請書をだしたあとに住所変更があったときも1月10日までに変更届けを出す

 

3、ワンストップ特例したあとに確定申告をするとワンストップ特例が無効になる。

 例えばワンストップ特例をして、年内に寄付先に特例申請書をだして、年明け医療費が10万超えたから確定申告をする。そうするとワンストップ特例制度は無効になるので、確定申告でふるさと納税の申告をきちんとする必要があります。

 ですので、寄付先から送られてくる寄付金受領証明書は大切に保管しておいたほうが無難ですね。

 

●返礼品競争

本来は都心と田舎の格差をなくすため(例えば岩手出身の人が就職で東京にすむともちろん住民税は住んでいる東京に納められるが、それを故郷の岩手に納めることで地方にお金をおとす)というねらいがあったようですが、いまではどこもさまざまな返礼品を用意して多くの寄付を集めようとやっきになっていますね。

カニや高級なお肉など返礼品が豪華になってきています。

寄付金額の半分の金額の価値のあるものが返礼品になるなど本来の趣旨とは違う方向にいってしまっていました。

 

そのため総務省は返礼品の金額について寄付額の3割までに抑えるように自治体に要請しました。

 

たしかに、このまま争奪戦が進めば最終的には寄付額と同じ額になって寄付の意味がなくなってしまい、本末転倒になってしまいますからね……。

 

以上ふるさと納税について自分なりにまとめてみました。

 

次は確定申告とワンストップ申請両方やってみての違いを書こうと思います。

 

一万円の寄付でもお米15キロや普段食べれないブランド牛をもらうことができるので大変お得な制度ですよね!

いままでやっていなかったのを後悔しています。

私の周りにやっている人が少ないのでふるさと納税のよさを広めていきたいと思います。